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2009.12.25 金曜日
僕は午前中に、ファーストフード/喫茶店の窓際から外を眺めるのが好きです。
外をみながら、店の中と外の雰囲気の違いを楽しみます。
店内の多くの人は、コーヒーを飲み、新聞を読んだり、携帯をいじったりしながらゆったりと過ごしています。
一方、外を見るとせかせかと急ぎ足で駅へ向かう人、信号が速くかわらないかなと焦っている人、ランニングしている人など様々。
その席から窓をはさんで視線を左右に動かすだけで、まったく違う「人々」「空間」が存在しています。
ちょっとおかしな感覚です。
今日も駅近くのマクドナルドの窓際から、外を眺めていました。
そこからは地図看板が見え、たまにその前に立ち止まって進む方向を確認している人たちがいます。
勝手に想像します。
「あの親子は善福寺公園探しているな。歩くとだいぶあるぞ」
「あのふっくらカップルは青梅街道の大勝軒につけめん食いにいくな」
「あの彼はどっか探しているというより、物知りになりたくて覚えている感じだな」
そんなふうにして外を見ながら時間をつぶしていると、いつのまにか店内はやや満席状態。
あれ、おかしい。
隣の、隣の、隣の席で、さっきの大勝軒つけめんカップルがポテト食ってるじゃありませんか。
やっぱり、僕と彼では考えることが違うようですね。
男「まだ店開いてないから、まずはマックでウォーミングアップだ!!」
女「あそこは麺の量多いから、そんなに食べたら食べれなくなるよ」
男「大丈夫!!」(おなかポンとたたきながら)
勝手に会話の様子を想像します。
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